12月16日、MOUを結んでいるCARE (Center for Asian Health Research and Education) との連携推進のため、池野文昭 氏（スタンフォード大学バイオデザインプログラムディレクター）が来訪しました。張替秀郎CRIETOセンター長らと面会し、今後の連携体制などを確認しました。また、池野氏を講師に迎え、学内を対象に講演会「アフターコロナの臨床開発環境はどう変わるのか？」を開催しました。

 

左から池田浩治開発推進部門長、池野文昭氏、張替秀郎センター長、鈴木由香国際部門長