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読売新聞にて下川センター長が開発責任者をつとめる狭心症を対象とした超音波治療について紹介されました
平成29年6月28日(水)発行の、読売新聞(夕刊)「医療と健康のページ」に、下川宏明センター長(東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学分野 教授)が開発してきた超音波による血管新生療法の取り組みについて掲載され、従来のカテーテル治療やバイパス手術が困難な重傷の狭心症患者に対する新治療として紹介されました。
ぜひ、ご覧ください。
下川センター長が開発責任者となっているシーズ「超音波を用いた革新的非侵襲性血管新生療法の開発」は当センターの支援シーズとなっております。
掲載記事はこちら(循環器内科HP)