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読売新聞に青木正志副センター長の研究に関する記事が掲載されました
2017年4月5日発行の読売新聞「医療ルネサンス」[ いのちの値段 ] 新技術の行方 ( 4 ) にて希少難病「遠位型ミオパチー」に関する記事が掲載されました。
青木正志副センター長(東北大学大学院医学系研究科 神経内科学分野 教授)が開発責任者となっているシーズ「遠位型ミオパチーに対する治療法の開発」は当センターの支援シーズとなっております。
東北大学病院臨床研究推進センターは、医学系の研究開発をサポートするとともに、基礎研究の成果を臨床の場に実用化する橋渡しをいたします。