東北大学病院臨床研究推進センター

Clinical Research, Innovation and Education Center, Tohoku University Hospital

東北大学病院臨床研究推進センターは、医学系の研究開発をサポートするとともに、基礎研究の成果を臨床の場に実用化する橋渡しをいたします。

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日経新聞に青木正志副センター長が取り組む難病ALSの治療法の研究について紹介されました

平成27年6月14日発行の日経新聞朝刊の難病ALSに関する記事の中で、神経内科 青木正志教授(CRIETO 副センター長)が取り組んでいる「ALSに対するHGF(肝細胞増殖因子)を用いた治療法の開発」が紹介されました。

 

青木副センター長が開発責任者となっているシーズ「筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する肝細胞増殖因子(Hepatocyte Growth Factor, HGF)を用いた新規治療」は当センターの支援シーズとなっております。

 

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