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TBC東北放送「Nスタみやぎ」で、青木正志副センター長の取り組みが紹介されました
平成26年3月25日(火)放送の、TBC東北放送「Nスタみやぎ」にて、青木正志副センター長(東北大学大学院医学系研究科 神経内科学分野 教授)が取り組んでいる遠位型ミオパチーの治療について放送されました。
今回、“難病治療に立ち向かう宮城の医師”というテーマで、難病である遠位型ミオパチーの治療に取組む青木副センター長が紹介されました。
青木副センター長が開発責任者となっている遠位型ミオパチーに対する治療のシーズ「N-アセチルノイラミン酸の薬物動態の検討及び第Ⅱ/第Ⅲ相試験の開始」は当センターの支援シーズとなっております。