3月1日（火）国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）にて、革新的医療技術創出拠点プロジェクト第1回全体会議が開催されました。

 

会議では、AMEDから平成27年度の活動報告及び平成28年度の活動予定について報告があり、続いて「拠点の料金体制整備」「自立化の取り組み」「ネットワーク形成について」の３つのテーマについて拠点からの発表、ディスカッションが行われました。

当センターからは下川宏明センター長が「自立化の取り組み」について、青木正志副センター長が「ネットワーク形成について」のテーマで登壇し、当センターの取り組みや実績などについて説明をしました。

会議には、厚生労働省、文部科学省、AMEDやサポート機関をはじめ、計14の実施機関の代表者が集まり、活発な意見交換がなされました。