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読売新聞に、青木正志教授らの研究に関する記事が掲載されました
2013年5月5日付の読売新聞宮城版朝刊「病院の実力」のコーナーにおいて神経内科の青木正志教授らが開発を進めている難病治療薬に関する記事が掲載されました。
青木教授が開発責任者となっているシーズ「筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する肝細胞増殖因子(HGF)を用いた新規治療」は当センターの支援シーズとなっております。

副センター長/教育部門長
東北大学大学院医学系研究科・医学部
神経内科学分野