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日本経済新聞に、青木正志教授らの研究に関する記事が掲載されました
2013年3月25日付の日本経済新聞夕刊において、『再生医療で大学連携 難病治療法探る』という見出しで、神経内科学分野の青木正志教授らが開発を進めている「ALS(筋萎縮性側索硬化症」の研究に関する記事が掲載されました。
青木教授が開発責任者となっているシーズ「筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する肝細胞増殖因子(HGF)を用いた新規治療」は当センターの支援シーズとなっております。

副センター長/教育部門長
東北大学大学院医学系研究科・医学部
神経内科学分野