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読売新聞に、青木正志教授らの研究に関する記事が掲載されました
2013年3月12日付の読売新聞朝刊において、神経内科学分野の青木正志教授らが開発を進めている「遠位型ミオパチー」の希少疾病薬に関する記事が掲載されました。
青木教授が開発責任者となっているシーズ「N-アセチルノイラミン酸の薬物動態の検討及び第Ⅱ/第Ⅲ相試験の開始」は「縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー」を対象とした治療薬の開発を目指しており、このシーズは当センターの支援シーズとなっております。

副センター長/教育部門長
東北大学大学院医学系研究科・医学部
神経内科学分野