バイオデザイン部門長挨拶
当部門では、デザイン思考を用いた医療・ヘルスケアの開発に係る共創・産学連携および未来を担う若手人材の育成を二本の柱として、当院での医療現場観察を中心に、関連病院や米国、欧州、アジア、グローバルサウスも含めた国内外のネットワークを生かしたさまざまな取り組みを行っています。
その1は、医療従事者と医療やヘルスケアの現場において“解決すべき(事業化に資する)課題”を探索する場と機会としてアカデミック・サイエンス・ユニット(ASU)及びオープン・ベッド・ラボ(OBL)の提供。
その2は、スタンフォード大学と提携したバイオデザイン・フェローシッププログラム、及び未来医療人材育成寄附部門からスタートした「未来医療ヘルスケアデザインプログラム」の提供です。
これからを担う産業との共創、医療ヘルスケアだけでなく、さまざまなテクノロジー、ビジネススキル、デザインアプローチに精通するクロスオーバー人材の育成にスタッフ一丸となって邁進してまいります。
部門長紹介
バイオデザイン部門長
中川 敦寛
東北大学病院産学連携室
教授
バイオデザイン部門長 中川 敦寛 プロフィール
【略歴】
- 1998年 東北大学医学部卒業 脳神経外科入局
- 2001年 東北大学流体科学研究所(衝撃波医療研究)
- 2008年 University of California San Francisco 脳脊髄外傷センター神経外傷臨床フェローシップ
- 2015年 Stanford Biodesign, Global Faculty Training
- 2019年 東北大学病院 特任教授
- 2022年 東北大学病院 教授(産学連携室)
- 2024年 東北大学 副理事(国際共創担当)
【専門領域】
- 脳神経外科(外傷性脳損傷)
部門スタッフ紹介
- 副部門長・特任助教
- 進藤 智彦
- 助手
- 奧山 節子
- 助手
- 石川 恵子
- 客員教授(非常勤講師)
- 池野 文昭
- 客員教授(非常勤講師)
- 松﨑 時夫
- 客員教授(非常勤講師)
- 中村 亮一
- 客員教授(非常勤講師)
- 津田 浩史
共創・産学連携:
アカデミック・サイエンス・ユニット(ASU)・オープン・ベッド・ラボ(OBL)
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産学連携を推進するためのプラットフォームを提供し、大学と企業が協力して新たな医療技術の実用化を目指すプロセスを支援しています。
医療イノベーションに関心のある企業の皆様、学生、医療従事者の皆様は以下のwebサイトよりお問い合わせください。 - 共創による医療課題の解決 【URL】https://www.edas.hosp.tohoku.ac.jp/

東北大学ジャパンバイオデザインプログラム
- このプログラムでは、医師、エンジニア、ビジネス専門家などの多様な背景を持つフェローがチームを組み、実際の医療現場での観察を通じてニーズを発見し、コンセプト創出、プロトタイピング、知財戦略、規制対応、保険償還、ビジネスモデル構築まで一連の開発プロセスを実践的に学びます。
- 【URL】https://sites.google.com/tohoku.ac.jp/jbd
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未来医療ヘルスケアデザインプログラム(旧未来医療人材育成寄付部門)
- 国内外から参加するインターンが、共創プロジェクトに参加しながら、デザインアプローチによるさまざまな経験を積んでいます。
- 未来医療ヘルスケアデザインプログラム ウェブサイト
- <参考> 未来医療人材育成寄付部門(2020~2024年度)最終報告書[PDF]

